鹿島臨海鉄道東水戸 – そば処 かずき
日曜日に水戸まで遠征。
日暮里で常磐線に乗り換え水戸駅に向かい鹿島臨海鉄道に乗り換え東水戸下車。
更に徒歩25分で到着。
駐車場が併設されています。
住宅を改装した店舗で門扉の中にお庭があります。
靴を脱いであがったお部屋は手入れの行き届いたさり気なく凝った作りの日本家屋。
縁側に日差しが入って心地よい空間です。
テーブルが6卓ですのでお昼時の訪問は予約をされた方がいいと思います。
しっかり食べたい方向き?のご飯もののお品書き。
二人前はある山盛りで1300円の天ぷら盛り合わせ。
連れは盛りのいい、とろみのあるとりつみれそば(1000円)。
カレーそば(1100円)。
ああ、、、つけカレーなんですね、、、。
少し大きめの土鍋に熱々でたっぷりのカレーのつゆ。
火傷注意の小海老の天ぷらが三つも入ってました。
カレーライスのカレーを出汁で伸ばして作ってるようでとろみは控えめです。
つゆが飲み切れずたくさん残してしまいました、、、。
食後に偕楽園へ。
水戸から偕楽園の上り電車はないとのことで(赤塚まで上り、そこから臨時駅の偕楽園までの下り電車乗車)水戸から40分ほど千波湖のほとりを徒歩でまわって偕楽園へ向かいました。
中咲きもすでに散り始めでしたが遅咲きが満開前で穏やかな気候もあって心地よい気分で梅の開花を堪能しました。
価格などの店舗の情報は記事の公開時点のものでありその後変更されている場合があります。ご了承ください。
訪問の際は店舗へご確認ください。
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