カレー南蛮はとろみが欲しい – 萬寿庵
![萬寿庵 外観](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/manjuan01.jpg)
無性にカレー南蛮が食べたくなって門前仲町へ。
富岡八幡宮の参道のすぐ横にあります。
店構えからは想像がつかない奥行きで席数も多く、木材を使用した清潔感のある店内。
![萬寿庵 メニュー](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/manjuan02.jpg)
![萬寿庵 メニュー](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/manjuan03.jpg)
![萬寿庵 メニュー](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/manjuan04.jpg)
![萬寿庵 大海老と竹の子のぶっかけ](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/manjuan05.jpg)
連れは大海老と竹の子のぶっかけ(1518円)。
![萬寿庵 カレー南蛮](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/manjuan06.jpg)
カレー南蛮(1375円)。
甘みの感じられる豚肉、ほろっと崩れるそばは大変おいしいです。
カレーは17種類のスパイス使用とのこと、とろみはなし。
スパイス感はあまりなく路麺のカレーそばのような系統の味わいでもう一工夫ほしいですね。
そしてカレー南蛮はとろみが欲しいなぁ、、、、。
富岡八幡宮では骨董市がありました。
![富岡八幡宮](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/tomiokahachimangu.jpg)
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