本気で打ったぶっといそば – 一茶宮代
三連休の中日にホワイトタイガーの赤ちゃんを見に東武動物公園へ。
お昼は1年半ぶりに一茶宮代に。
園内はレストランが数店舗あるのですが入店待ち、席が取れないなど、どこもすごい人でお昼は入園前に済ませるか再入場が出来ますので外で食べる方がいいかも知れません。
園内に座るところはたくさんありますので気候が良ければお弁当でも。
東武動物公園駅にはロッテリア、日高屋、駅の近くにはインドカレー屋、ラーメン屋などがあります。

おしながきは前回訪問時と変わりありませんでした。
もりそば、かけそばは450円と立ち食い並の低料金です。
11時半訪問でぎりぎりすぐに大きめテーブルに相席で着席。
その後はしばらく相席、満席が続きました。

気になる冬だけそば(1300円)はそば、天ぷら、ごはん、八ツ頭、お新香、けんちん汁。

連れはもりそば(450円)。

天ぷら(650円)。
海老天が2尾、蓮根、かき揚げ2種、春菊天。

カレー南蛮(650円)を玉ねぎ抜きで。
おいしいカレー南蛮の要素が沢山つまっている一杯。
色の割にはまろやかでつゆのまとまり具合がとてもよくおいしいです。
東武動物公園に来た時は今後も必ず訪問したい。

昨年11月7日に生まれた生後3か月強のホワイトタイガーの赤ちゃん。
長蛇の列で1時間20分ほど並んで見れたのは立ち止まれず歩きながらの20秒程度でしたが生で見れてよかったです。
— 2023年7月8日訪問の記事 —

無性にカレーそばが食べたくなって埼玉県東武動物公園へ遠征。
北千住で東武伊勢崎線に乗り換え、急行で40分ほど。
駅からは徒歩で5分ぐらいです。
店内は外観とは違ってほっと安らぐ昭和の懐かしさを感じる雰囲気です。

全体的に低めの価格設定の中、1500円が際立つそばがきが気になります。


天ぷら(650円)。
かき揚げ、人参、海老2尾、ピーマン、ナスとひとりでは多分食べきれない量。

連れは冷やしたぬきそば(700円)。
酸味がありさっぱりしたつゆはきゅうりの風味が溶け込んでいます。

カレー南ばんそば(650円)。
玉ねぎは抜いていただきました。
具は豚肉です。
ドロッとしたつゆは色ほどは塩気は無く出汁の効いた比較的甘めでぶっといそばと相性抜群です。
そばは不揃いではあるものの角萬よりも更に太いぐらい。
丼は標準的な大きさで画像だとわかりずらいと思うのですが見た目以上に食べ応えがあります。
これは食べるのが楽しいですしおいしいですね。
もっと近かったら定期的に訪問したい期待を大きく上回る一杯でした。
価格などの店舗の情報は記事の公開時点のものでありその後変更されている場合があります。ご了承ください。
訪問の際は店舗へご確認ください。
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