カレー天狗って何ですか? – 生蕎麦 朝日屋
![生蕎麦 朝日屋 外観](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/asahiya-tamachi01.jpg)
本日は今まで聞いたことのないカレー南蛮を目当てで田町へ。
慶応仲通り商店街の慶應義塾大学側の入口にあります。
![生蕎麦 朝日屋](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/asahiya-tamachi02.jpg)
![生蕎麦 朝日屋 店内](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/asahiya-tamachi03.jpg)
1階はこじんまりとしてますがすっきりとした品のある内装で食事するにはとても落ち着く雰囲気です。
![生蕎麦 朝日屋 メニュー](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/asahiya-tamachi04.jpg)
![生蕎麦 朝日屋 メニュー](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/asahiya-tamachi05.jpg)
![生蕎麦 朝日屋 カレー天狗](https://currynanban.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/asahiya-tamachi06.jpg)
カレー天狗(1100円)をいただきました。
キムチが入ったこちら独自のカレー南蛮でこね鉢みたいな大きな器で出てきました。
上に刻みのりと具にわかめが入っているのですが磯のものとカレー南蛮って意外と合うんですね。
具にはお揚げと豚肉と長ねぎ。
あっさりめの甘みのあるつゆに辛さは控えめでこれまた甘みも感じられるおいしいキムチがつゆの味わいを壊すことなく不思議なおいしさを醸し出してました。
お揚げもつゆとなじんでいておいしいです。
とろみがあんかけ焼きそば風なのもあってこれで日本酒もいいかもなぁ、、、。
そしてお揚げはカレー南蛮と抜群の相性でトッピングとして定着して欲しいなと思いました。
本日は朝に日比谷公園の鶴の噴水につららが出来るぐらいの寒さでしたが食べてから身体がぽかぽかになりました。
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