かつカレーそば – 十六文 そば七

十六文 そば七 外観

池袋から西武池袋線で2駅、池袋から徒歩圏とは思えない昭和の雰囲気の商店街が北にも南にも広範囲に残っている東長崎。
街中華やトキワ荘マンガミュージアムなどでご存じの方が多いかも知れません。
少し歩きますが豊島区立熊谷守一美術館はおすすめです。

十六文 そば七 メニュー
十六文 そば七 かつカレーそば 

かつカレーそば(1100円)をいただきました。
柔らかくて厚い大きめのかつが4切れ。
ヒレ?もも肉?でしょうか?とんかつ店のカツぐらいの品質で驚きのおいしさです。
つゆは画像よりももっと黄色っぽく甘めですが後からじんわり辛さも感じられます。
蕎麦は細めです。
上にかまぼこ、中にはうずら卵と工夫があるのもいいですね。
千円を超えると味の評価は厳しくなりがちですがお値段に十分見合ったおいしさでした。
お昼に訪問したのですがご近所の方、ご近所にお勤めの方でしょうか、お客さんが途切れずなかなか繁盛していました。

価格などの店舗の情報は記事の公開時点のものでありその後変更されている場合があります。ご了承ください。
訪問の際は店舗へご確認ください。

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